【FF14】キーバウンド・ブロウラーを自動入力・周回|Keybound Pilotの導入・使い方

FF14のキーバウンド・ブロウラーを自動入力・周回できるKeybound Pilotの導入・使い方
STATUS

Keybound Pilot Ver.1.0.14.0で実機動作確認済み

Keybound Pilotは、ゴールドソーサーのタイピングゲーム「キーバウンド・ブロウラー」に表示される文字を読み取り、キーボード操作で自動入力するDalamudプラグインです。

1ゲームだけ自動入力する通常利用に加え、参加受付への移動・申請・プレイ・退出を指定回数だけ繰り返す周回機能も備えています。

この記事では、Keybound Pilotの導入方法、日本語IMEの確認、自動入力の開始・停止方法、指定回数の周回設定、入力間隔の調整まで解説します。

利用前の注意

Keybound Pilot・Dalamud・XIVLauncherは、Square Enixが提供する公式ツールではありません。自動入力や自動周回を含むため、設定内容を確認し、画面から離れず動作を確認できる状態で利用してください。

ゲームやDalamud、プラグインのアップデートによって、画面・設定項目・動作が変更される場合があります。

SUMMARY

この記事でわかること

  • Keybound Pilotでできること
  • カスタムリポジトリから導入する方法
  • 1ゲームだけ自動入力する方法
  • 指定回数を自動周回する方法
  • 入力間隔やタイプミスの設定
01

Keybound Pilotとは

Keybound Pilotは、キーバウンド・ブロウラーの出題をゲーム内UIから読み取り、表示された読みをキーボード操作で入力する専用プラグインです。

日本語ではローマ字キーを入力し、日本語IMEでひらがなへ変換してから回答を送信します。単語を一括で貼り付けるのではなく、設定した間隔で1文字ずつ入力する仕組みです。

主な機能は次のとおりです。

  • キーバウンド・ブロウラーの文字を自動入力
  • ゲーム開始時に自動入力を開始
  • 参加受付から退出までを指定回数だけ自動周回
  • キー入力間隔と回答送信後の待機時間を調整
  • 一定回数ごとに意図的なタイプミスを送信
  • 入力禁止ギミックや入力欄のフォーカス喪失中は待機
  • 再生・一時停止・停止ボタンで動作を管理
02

導入前に確認すること

必要なもの用途
XIVLauncher/DalamudKeybound Pilotを導入・実行するために必要です。
日本語IME日本語の読みをローマ字入力からひらがなへ変換します。
vnavmesh周回時に参加受付まで自動移動する場合に使用します。受付へ話しかけられる距離なら必須ではありません。

Keybound Pilotは、別エリアからキーバウンドスクウェアへテレポする機能を持っていません。自動周回を始める場合は、あらかじめキーバウンドスクウェアへ移動してください。

日本語IMEを確認してください

日本語入力を利用できない環境では、日本語の出題を正常に入力できません。Windowsの日本語IMEを追加し、ゲーム内で日本語を入力できる状態を確認してから利用してください。

03

Keybound Pilotを導入する

カスタムリポジトリを追加する

ゲーム内チャットへ次のコマンドを入力し、Dalamud設定を開きます。

/xlsettings

「試験的機能」にある「カスタムプラグインリポジトリ」へ、次のURLを追加します。

https://raw.githubusercontent.com/Roxyz0501/DalamudPluginRepo/main/repo.json
  1. URLを入力欄へ貼り付けます。
  2. 入力欄右側の「+」を押します。
  3. 追加したリポジトリが有効になっていることを確認します。
  4. 画面下部の「Save」で保存します。
Dalamud設定へKeybound Pilotのカスタムリポジトリを追加して有効化し保存する画面
リポジトリURLと有効化のチェックを確認し、「Save」で保存します。

Keybound Pilotをインストールする

次のコマンドからDalamudプラグイン一覧を開きます。

/xlplugins
  1. 「すべてのプラグイン」を開きます。
  2. 検索欄へ「Keybound Pilot」と入力します。
  3. 作者が「Roxyz0501」であることを確認します。
  4. 「インストール」を押します。
Dalamudプラグイン一覧でKeybound Pilotを検索して作者とバージョンを確認する画面
検索結果から、作者がRoxyz0501のKeybound Pilotを選択してインストールします。

インストール後は、次のコマンドでKeybound Pilotの画面を開けます。

/keyboundpilot
04

1ゲームだけ自動入力する

通常利用では、キーバウンド・ブロウラーへ参加してからKeybound Pilotの再生ボタンを押します。

  1. キーバウンド・ブロウラーへ参加します。
  2. 「/keyboundpilot」でプラグイン画面を開きます。
  3. メイン画面の再生ボタンを押します。
  4. 画面上部などに表示される動作状態を確認します。
  5. 終了したい場合は停止ボタンまたはEscキーを押します。
Keybound Pilotの再生・一時停止・停止ボタンを示したメイン画面
左から再生、一時停止、停止ボタンです。右側の情報アイコンへマウスを合わせると操作説明を確認できます。

「ゲーム開始時に自動実行」は初期状態で有効です。有効な場合は、出題と専用入力欄を検出すると自動入力を開始します。

Keybound Pilotが入力中の状態と現在の入力対象を表示している画面
自動入力中は、現在の状態と入力対象をKeybound Pilotの画面で確認できます。

入力中に別のアプリへ切り替えた場合や、チャットなど別の入力欄を操作している場合は、誤入力を避けるため処理を待機します。

Keybound Pilotがキーバウンド・ブロウラーの出題を自動入力している実際のプレイ画面
Keybound Pilotによる自動入力の動作例です。
05

指定回数を自動周回する

周回機能では、参加受付への移動・会話・参加申請・プレイ・退出を、指定した回数だけ繰り返します。

  1. キーバウンドスクウェアへ移動します。
  2. 「/keyboundpilot」でプラグイン画面を開きます。
  3. 周回数を1~9999回の範囲で指定します。
  4. 数値欄の下にある「▶ 周回」を押します。
  5. 「周回ステータス」で現在の周回と完了回数を確認します。
Keybound Pilotで周回回数を指定し周回状況を確認する画面
周回数を入力して「▶ 周回」を押すと、現在の周回と完了回数が表示されます。

すでにゲームをプレイしている途中で周回を開始した場合は、そのゲームが1周目として数えられます。

参加受付から離れている場合は、vnavmeshを利用して受付NPCまで移動します。vnavmeshが導入されていない場合でも、受付へ話しかけられる距離にいれば参加申請できます。

停止しても参加申請は取り消されません

周回を停止しても、すでに開始している参加申請は取り消されません。停止後も参加待ち状態が残っていないか確認してください。

06

入力方法を調整する

「設定」の「入力調整」では、入力速度や次の回答へ進むまでの待機時間を変更できます。

Keybound Pilotで自動実行・入力間隔・送信後の待ち時間・タイプミスを設定する画面
入力間隔と送信後の待ち時間を調整し、必要に応じてタイプミス機能を有効にします。
設定項目内容
キー入力間隔1文字ごとの間隔を20~5000msで指定します。下限と上限を同じ値にすると固定間隔になります。
送信後の待ち時間回答を送信してから次の対象を入力し始めるまでの時間を、0~60000msで指定します。
ゲーム開始時に自動実行ゲーム開始を検出したときに自動入力を開始します。初期状態では有効です。
タイプミスをして送信する一定回数ごとに回答の1文字を変更して送信します。初期状態では無効です。
デバッグ表示検出した出題、入力欄の状態、送信文字数などを表示します。通常利用では無効のままで問題ありません。

タイプミスの間隔

タイプミス機能では、ミスを発生させるまでの回答数を1~9999回から指定します。初期値は20回で、実際の間隔は設定値の前後5回からランダムに決まります。

この機能は必須ではありません。まずは無効のまま動作を確認し、必要な場合だけ有効にしてください。

07

入力対象の優先順位

複数の出題が表示されている場合、Keybound Pilotは次の順番で入力対象を選びます。

  1. バリア強化に関係する出題
  2. 詠唱中の敵
  3. 現在位置に近いと判断された移動中の敵
  4. その他の対象

近さは画面上の位置をもとにした近似です。また、文字表示を一度も確認できていない出題は入力対象から除外されます。

「動体感知ジャマー」と「呪いの視線」の発動を検出した場合は、入力を一時的に停止します。ほかの入力禁止ギミックや、異なる言語で表示される技名には対応していません。

08

一時停止・再開・停止する

操作動作
一時停止現在の自動入力・周回処理を待機させます。
再生一時停止中の処理を再開します。
停止自動入力と周回を停止します。
Escキー動作中のセッションを停止します。
/keyboundpilot stopコマンドから停止します。

コマンドから停止する場合は、次の内容をゲーム内チャットへ入力します。

/keyboundpilot stop
09

うまく動かない場合

日本語が入力されない

Windowsへ日本語IMEが追加され、ゲーム内チャットで日本語を入力できるか確認します。別のテキスト入力欄へカーソルが入っている場合は閉じてください。

自動入力が始まらない

Keybound Pilotを最新版へ更新し、再生ボタンを押します。「ゲーム開始時に自動実行」を無効にしている場合は、毎回手動で開始する必要があります。

別のアプリを開くと入力が止まる

自動入力中は、FF14のゲームウィンドウをアクティブな状態にしておく必要があります。ブラウザやDiscordなど別のウィンドウへ操作対象を切り替えると、誤入力を防ぐためKeybound Pilotは入力を待機します。

FF14へ戻ってゲーム画面をクリックし、ゲームウィンドウが操作対象になっていることを確認してください。入力が再開しない場合は、Keybound Pilotの再生ボタンを押します。

途中で入力が止まる

ゲームが非アクティブになっている、別の入力欄を操作している、入力禁止ギミックを検出している、または一時停止状態になっていないか確認します。

周回を開始できない

キーバウンドスクウェア内にいること、受付NPCが読み込まれていること、ほかのコンテンツへ申請していないことを確認します。受付から離れている場合はvnavmeshを導入するか、手動で受付へ近づいてください。

ゲーム更新後に動かなくなった

ゲームアップデートによってUI構造が変更されると、一時的に動作しなくなる場合があります。DalamudとKeybound Pilotの更新を確認し、対応版が公開されるまで自動操作を停止してください。

10

まとめ

Keybound Pilotは、キーバウンド・ブロウラーの自動入力と、参加受付から退出までの指定回数周回に対応した専用プラグインです。

  • 表示された読みをキーボード操作で自動入力
  • ゲーム開始時の自動実行に対応
  • 1~9999回から周回数を指定
  • 入力速度・送信後の待機・タイプミスを調整
  • 再生・一時停止・停止ボタンと停止コマンドを用意
  • 受付への自動移動はvnavmeshと連携

最初は1ゲームだけ手動で開始し、入力と停止操作が正常に動くことを確認してください。その後、少ない周回数から自動周回を試すと設定を確認しやすくなります。

参考情報

情報確認:2026/10/29

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更新履歴

2026/10/29 記事作成

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