Daily Routines 2.1.6.1で確認
カスタムプラグインリポジトリ/一部モジュールはオンライン認証対応
Daily Routinesは、日常的な操作を自動化・簡略化する小さな機能を、ひとつのプラグインにまとめたDalamudプラグインです。必要なモジュールだけを選んで有効化できるため、自分のプレイ環境に合わせて機能を追加できます。
利用前の注意
Dalamudおよびカスタムプラグインは、FF14の公式機能ではありません。使用によって生じた不具合やアカウント上の問題について、スクウェア・エニックスやDalamud運営からサポートを受けられるとは限りません。内容を理解したうえで、自己責任で利用してください。
この記事でわかること
- Daily Routinesの導入方法
- モジュールの検索・有効化・設定方法
- 言語や文字サイズの変更方法
- OmenBotを利用したオンライン認証
- 便利なモジュールと特にリスクの高い機能
Daily Routinesとは
Daily Routinesには、インターフェースの改善、通知、戦闘補助、コンテンツ関連、製作・採集、ゴールドソーサーなど、さまざまなカテゴリのモジュールが収録されています。
プラグインを入れただけですべての機能が動作するわけではありません。モジュール一覧から、使いたい機能だけを個別に有効化します。
- 不要なバナーやポップアップを自動的に非表示にする
- テレポやマーケット検索などの繰り返し操作を補助する
- コンテンツ突入確認やQTEなどの操作を自動化する
- 採集・釣り・ゴールドソーサーなどの日常作業を効率化する
収録モジュールや対応状況は更新によって変わります。この記事の画面はDaily Routines 2.1.6.1で撮影しているため、最新版では名称や配置が異なる場合があります。
Daily Routinesの導入方法
1.カスタムプラグインリポジトリを追加する
ゲーム内でDalamud設定を開き、「試験的機能」タブを選択します。「カスタムプラグインリポジトリ」に、次のURLを追加してください。
https://raw.githubusercontent.com/AtmoOmen/DalamudPlugins/main/pluginmaster.json
入力したURLの右側にあるチェックが有効になっていることを確認してから、「Save」を押します。
2.プラグインインストーラからDaily Routinesを入れる
Dalamudのプラグインインストーラを開き、検索欄に「Daily Routines」と入力します。検索結果に表示されたDaily Routinesの「インストール」を押してください。
検索結果に古いAPI向けのDaily Routinesが表示される場合があります。赤字で互換性がないと表示されているものではなく、現在インストールできる通常版を選択してください。
モジュールを有効にする方法
Daily Routinesを開くと、左側に「全般」「システム」「インターフェイス」「戦闘」「通知」「スクリプト」「拡張コマンド」「コンテンツ」などのカテゴリが表示されます。
一覧の左端にあるチェックボックスをオンにすると、そのモジュールが有効になります。モジュール名の横にある三角マークを押すと項目が展開され、個別設定を変更できます。
検索欄からモジュールを探す
モジュール数が多いため、目的の機能が決まっている場合は検索欄を利用するのがおすすめです。たとえば「釣り」と入力すると、釣りに関連するモジュールだけを絞り込めます。
- オンライン認証:利用前にOmenBotによる認証が必要
- 前提モジュール:別のモジュールを先に有効化する必要がある
- 競合モジュール:同時に使用できない、または動作が重複する機能がある
- テストコード:地域や環境によって動作確認段階の機能
前提モジュールが表示されている場合は、必要数が満たされているか確認してから使用してください。
言語や文字サイズを変更する
Daily Routines画面の右上にある歯車マークを押すと、プラグイン全体の設定画面が開きます。
日本語で利用する場合は、「言語」を日本語(Japanese)に変更します。文字が小さい、またはサイドバーが狭い場合は、フォントサイズや左側サイドバーの幅もここから調整できます。
オンライン認証の方法
モジュールに「オンライン認証」と表示されている場合は、Daily Routines公式DiscordにあるOmenBotを利用して認証します。認証不要のモジュールだけを使う場合、この操作は必要ありません。
左側メニューから「認証」を開くと、デバイス・マシン・アカウントなどの認証情報が表示されます。
どの方式でも認証できますが、複数のPCから同じFF14アカウントを利用する場合は、アカウント認証がおすすめです。
OmenBotへ認証情報を送る
Daily Routines公式DiscordでOmenBotとのダイレクトメッセージを開き、次の形式で送信します。
/verify 認証情報
認証情報を公開チャンネルへ投稿しないでください
認証情報は必ずOmenBotとのDMへ送信してください。Discordやスクウェア・エニックスのパスワード、ワンタイムパスワードをBotへ送る必要はありません。
送信後はDaily Routinesの認証画面へ戻り、右上の更新アイコンを押して有効期限が表示されることを確認します。
紹介候補の便利なモジュール
Daily Routinesには多数のモジュールがあります。最初は、効果が分かりやすく、元に戻しやすい機能から少しずつ有効化するのがおすすめです。
日常操作・インターフェース
- バナーを自動で非表示:設定したバナーや効果音付きポップアップを自動的に非表示にします。
- テレポ重複時の自動処理:別のテレポが実行中で失敗した場合、最後に使用したテレポを再度実行します。
- マケボ検索結果自動更新:再検索まで待つよう表示された場合に、時間を置いて検索結果を自動更新します。
- 周囲のプレイヤー数を自動表示:現在のエリアにいる周囲のプレイヤー数を表示し、直接検索できるウィンドウを追加します。
- 釣り状態を保護する:釣り中の誤操作によって釣り状態が解除されるのを防ぎます。
- アイテムの自動破棄・売却:条件に一致したアイテムを自動処理します。必要なアイテムを失わないよう、対象条件の確認が必要です。
戦闘・コンテンツ関連
- 【WAR】ホルムギャングのターゲット最適化:ホルムギャング使用時に自分自身を対象として発動します。
- 自動シャキ確認:コンテンツ突入確認が表示されたとき、自動的に「はい」を選択します。
- 自動QTE:コンテンツ中に発生するQTE操作を自動化します。
- サポートジョブリストの改善:クレセントアイル内のサポートジョブ選択画面を、アイコンとジョブ名で表示します。
- サポートジョブ切り替えコマンド:マクロやテキストコマンドからサポートジョブを変更できるようにします。
- 特殊フィールド探索・進入コマンド:特定の特殊フィールドへ移動・進入するためのコマンドを追加します。
- 突進スキルの移動無効:突進系アクションを使った際のキャラクター移動を無効化します。
特にリスクの高いモジュール
Daily Routinesには、単なる画面改善や繰り返し操作の省略にとどまらず、ゲーム内の移動・射程・アクション挙動を大きく変更する機能も存在します。
通常の便利機能とは分けて考える必要があります
以下のモジュールは、通常の利便性向上にとどまらず、キャラクターの移動やアクション、ゲーム内機能の利用条件を変更します。使用前に機能とリスクを十分に確認してください。
『クレセントアイル』アシスト
サポートジョブ選択UIの表示変更に加え、クレセントアイル突入時の出現地点を座標で指定できます。また、地下へ移動しながら宝箱を自動で回収するモードも備えています。
スキルのアニメーションロックを自動で解除
スキル使用後のアニメーションロックを解除し、ウェポンスキルの間に通常より多くのアビリティを挟み込めるようにします。
スキル射程距離の延長
近接アクションの射程を延長し、本来は届かない距離から使用できるようにします。設定距離を極端に長くすると、通信異常としてサーバーから切断される場合があります。
ノックバック挙動改変
引き寄せやノックバックなどの強制移動に対して、移動しない、移動距離を変更する、反対方向へ移動するといった挙動を設定できます。
即スプリント
スプリントのリキャストを0秒に設定し、再使用までの待ち時間をなくします。
マウント騎乗禁止と風脈制限の撤廃
通常はマウントに騎乗できない場所でも騎乗できるようにし、風脈などの飛行条件を満たしていないエリアでも飛行できるようにします。
無衝突モード
地形との衝突判定を無効化し、壁の内部や地下へ移動できるようにします。
どこでもマーケットボード
専用コマンドから場所を問わずマーケットボードを開き、出品されているアイテムを検索・購入できるようにします。
これらは通常の利便性向上モジュールよりも、他者から見た挙動やサーバーとの通信結果に影響しやすい機能です。アカウントに対するリスクも高くなると考えられるため、本記事では有効化や設定の具体的な手順は扱いません。
まとめ
Daily Routinesは、必要なモジュールだけを有効化して、FF14の細かな繰り返し操作を自分好みに調整できるプラグインです。
- カスタムプラグインリポジトリを追加してインストールする
- チェックボックスでモジュールを有効化する
- 三角マークからモジュールごとの設定を開く
- オンライン認証が必要な機能はOmenBotへのDMで認証する
- 最初は影響の小さい機能からひとつずつ試す
モジュール数が多いため、一度にすべてを有効化する必要はありません。まずはポップアップの非表示や検索結果の更新など、目的と動作が分かりやすい機能から試してみてください。
参考情報
最終確認:2026年8月17日

コメント
コメント一覧 (1件)
コメントで有用そうなの補足していこうと思います。
・軽減率をリアルタイム表示
・バナーを自動で非表示(QUEST COMPLETEとかのやつ)
・即ログアウト・ゲーム終了
・特殊島フィールド探索の島IDを表示